7時半起床。急いで身支度を整えて家を出る。
朝食はおにぎりとチョコフレンチトースト。

午前中はオフィスで事務処理と机周りの片付け。新年度に若干の配置変更があるので、それに備えて準備をしておく。
昼食は「鎌倉山ラメール」のビーフシチューハンバーグ弁当。今日のお弁当は月に一度の豪華版(値段は変わらない)。いつも以上にすぐ売り切れてしまうので、予約しておいた。

午後は出張で蒲田と川崎へ。
夕方にオフィスへ戻り、退職式。後輩らしい良い挨拶だった。彼がいなくなるのは本当に痛いし個人的にもすごく寂しいが、新天地での活躍を祈りたい。まあ、彼ならそれは間違いないだろう。
夜は、部署のお疲れ様会。普段はなかなか一緒に飲む機会のない上司や先輩と話が出来て、とても楽しい時間だった。中でも、20歳近く上の女性の先輩からの一言が印象に残った。
「結婚で幸せになろうなんて考えちゃダメよ。結婚は自分を成長させるためにするものなんだから」
修行ってことですか?と私が聞くと、「そういうこと」とのこと。確かに、まだまだ短い結婚生活ではあるが、私の実感としてもすごくピンとくるものがあった。一方で、新婚ほやほやの後輩やまだ結婚していない後輩は「え?」という顔をしていた。また、お金の使い方の話も印象的で面白かった。内容を書くと色々と問題もありそうなので、割愛。
22時半過ぎに帰宅。
もう一昨日のことになるが、書いておきたいことがある。私がtwitterでフォローしている方の中に、名古屋競馬の厩務員(馬の身の周りのお世話全般をする仕事で、中には調教までする方もいる)をしている方がいる。その方は毎日のように自分の担当する馬たちの近況を微笑ましい写真を交えて情報発信されていて、その投稿には馬たちへの愛情が溢れており、私も毎日の更新を楽しみにしている。しかし、その彼の一昨日の投稿は、それまでとは全くトーンの異なるものだった。その日のレースで彼の担当馬が故障を発生し、予後不良(つまりは安楽死)になったのだ。馬の名前は、ファビラスヒロイン。厩務員さんからは「豆ちん」という愛称で呼ばれていた。予後不良となった豆ちんには3人の獣医師が付き添い、迅速に安楽死の処置が施された。厩務員さんは最期の瞬間まで傍で見守った。最期は安らかな表情をしていたそうだ。
予後不良という、競馬をたしなむからには避けて通れない現実がある。それはよくわかっていたつもりだった。しかし、関係者の方々の感情に思いを馳せたことはなかった。これまでなぜ想像も出来なかったのだろう、一番身近に寄り添っている方々の心の痛みを。
豆ちんのご冥福と、関係者の皆さんのご健勝を祈るばかりである。