社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク

6月1日(土)

  7時起床。昨晩寝たのが遅かったにも関わらず、目覚ましが鳴る前に自然と目が覚めた。

  8時半過ぎに家を出て、いつもの休日出勤のようにカフェドクリエで飲み物を買ってからオフィスに出勤する。休日出勤はもちろん面倒だが、朝の静かなオフィスの雰囲気は結構好きだ。

  今日は、6月3日が締切の補助金施策の申請書作り。これまで複数回の打ち合わせと大量のメール、電話のやりとりで作り上げてきた申請書を、全員で最終確認して完成させる。事業者さんと専門家さんは午後からいらっしゃるので、午前中は書類のチェック作業。誤字脱字といった単純な間違いや、文章の構成や整合性、数値の再確認など、やることは多い。そして、実際にやってみると、かなりの修正箇所が出て来た。

  昼食は、近所のパン屋「レェ・グラヌーズ(Les Glaneuses)」で買ってきたパン3種類。ここのパン屋はこの近辺で人気が高く、私たちの組織で昼食にしている人も多い。3つはさすがに多かったが、焼きたてのパンはやっぱり美味しい。

  午後から、事業者さんと専門家さんがいらっしゃり、最終修正、再確認、印刷、製本と、申請書類一式を完成させる。13時半過ぎから始めて、終了したのは18時半だったから、約5時間掛けて作り上げたことになる。今回は、事業者さんが本当に頑張って文章を書き、専門家さんも密接な支援をして下さった。私も、微力ではあるが出来る限りのお手伝いは出来たと思う。あとは、提出期限となる明後日に、事業者さんが直接国の申請先窓口に提出すれば完了だ。倍率は10倍以上という難関の施策だが、通れば約1,300万円の補助金が下りる。人事は尽くした。あとは天命を待つばかりである。

  20時過ぎに帰宅。総会シーズンを乗り切ったご褒美に、スーパーでちょっぴり高い国産牛肉を買ってきて、ステーキを焼く。デザートにはアメリカンチェリー。理想的な夕食だった。

  今日もそうだが、5月はとにかく総会で休日出勤が多かったので、振替休日が4日分も溜まっている。その内の1日は、明後日に取ることにした。そして、残りの3日を週末と合わせて、6月14日から18日にかけての5連休を作った。当初はミャンマーやカンボジアなどに行こうかと思ったのだが、いずれも決め手に欠けたため、国内に方向展開。マイルを使って、石垣島経由で波照間島に行くことにした。日本最南端の有人島で、国内で唯一南十字星が綺麗に見える島である。綺麗な海と星空以外には全くといっていいほど何もない島のようだが、逆にそれが魅力的に感じられる。波照間島では2泊する(残りは石垣島で1泊、竹富島で1泊する)ので、のんびりとした時間を存分に満喫できると期待したい。